ローヤルゼリーの働き・危険性・製品効果ランキング

副作用・効果・効能についても解説!

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ローヤルゼリーの1日の摂取量目安

ローヤルゼリーとは、ハチミツの高級なものだとか、ハチミツの中に含まれている栄養成分と思われている方もいますが、ハチミツとはまったく別の特別なものです。
ハチミツは働き蜂が食べるもので、ローヤルゼリーは群れの中で選ばれた女王蜂が食べるもので女王蜂はその高い栄養価の影響により、大きさは2~3倍にまでなり、寿命も30~40倍となった上、毎日約1500個もの卵を産み続けるなど、強い存在を保つ為に大切な存在です。

これほど人気になった原因は、ローマ教皇が老衰により危篤状態になった際に投与を開始したところ目覚しい回復を遂げ、ローマ教皇自身がミツバチの貢献を称えるスピーチをした事で全世界に広まり、日本でも1960年より計画生産が始まったものです。
私自身、健康に良いと言っても実際どの様な効果が期待できるのか最初は懐疑的に思っていたのですが、調べるうちにとても凄い作用がある事が分かったので摂取を開始する事にしました。

期待できる効果としては、冷え性や肩こり、血圧やコレステロール値の改善など、血流が影響しているとされる症状や、骨密度への好影響、抗うつ効果や抗菌などの他、様々な好影響が期待されるという研究データが多数出ています。

栄養もビタミンB群を筆頭とした複数のビタミンにミネラル、必須アミノ酸も含んだ複数のアミノ酸、たんぱく質や酵素も豊富に含まれています。
また、特有成分としてロイヤラクチンというたんぱく質やデセン酸という成分が含まれていて、特にデセン酸が含まれる割合を「デセン酸含有率」と言い、品質評価の基準のひとつとなっています。

健康に良い事は分かりましたが、どれだけ摂取したら良いのかを次で書きます。
ローヤルゼリーの1日の目安となる摂取量とはどれくらいなのか。

健康に良いとは言っても薬ではなく、あくまでも健康食品の一種なので1日の目安量や摂取量が決められているわけではないのですが、一度にまとめて大量に摂取しても効果が強く期待出来る訳ではなく、毎日コツコツと摂取し続ける事が重要で、長期的に摂取し続ける事で効果が期待出来ます。
と言ってもやはりどれ位の量を摂取したら良いかある程度の目安は必要です。

1日500mg~3000mgほどの摂取が基準とされていますので、私は中間の1500mg前後の摂取を心がけました。
かなり幅が有りますが、体格や食生活、ライフスタイルによって自分に合った量を見つけられれば良い事で、無理なく続けられる量であることも大切です。
ただ、この数字で注意しなければいけない事があります。

日本でローヤルゼリーは公正競争規約で、「生」「乾燥」「調整」の3つに分類されており、それぞれに厳しい基準が定められています。
なので、基準としては生の状態での換算量で考える必要が有ります。
私の摂取しているサプリメント商品にはきちんと「生ローヤルゼリー」として換算された含有量が記載されていますので、サプリメントなどで探す際にはパッと見の含有量ではなく、生に換算した場合の量であるかどうかをしっかりと見極めなければいけません。

健康な身体を作る為には、三食のバランスの良い食事と、適度なウォーキングやジョギングなどの運動が基礎ですが、それを更に効果的にしたり、不足した分を補助したりするのにローヤルゼリーは強い味方になってくれます。
私自身摂取を始めてから肩こりと血圧の改善が実感できています。

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